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アホ毛が立ったら、抜け毛・薄毛の前兆かも?

      2018/04/12

 管理人のyuriです。アニメのキャラみたいに、短い毛がぴょんっと立ってしまうアホ毛。分け目に数本立ち上がっていると、みっともなくて嫌になりますね。出がけに見つけて、寝かせようとしても短すぎて寝てくれなかったり。折角綺麗に結ったのに、数本のアホ毛のためにやり直したり。実に困った奴です。

 管理人も抜け毛が回復するとき、白髪が気になって抜いた後に生えたことがあります。このアホ毛、抜け毛の回復時とか、白髪を抜いた時に生えるアホ毛なら問題ありません。時間の問題で毛が伸びて気にならなくなるでしょう。しかし、そうでない場合、放置しておくと、将来抜け毛や薄毛に移行してしまうかもしれないので注意が必要です。

アホ毛の原因

 アホ毛の原因は大きく分けると二つ、毛穴詰まりと髪の毛へのダメージです。
 

毛穴詰まり

 毛穴詰まりは髪の毛の成長の妨げとなります。どのように妨げるかというと、髪の毛が長く伸びなかったり、真っ直ぐ生えることが出来ずチリチリのアホ毛になってしまうのです。
 

毛穴詰まりの原因

 では、何故毛穴は詰まるのか?。原因は皮脂の出過ぎ、大量のフケ、そして埃などの汚れです。これらはつまり、頭皮環境が良くない、と言うことです。
 

フケ

 フケが大量に発生して毛穴をふさぐことがあります。しかし、フケが大量発生するメカニズムは今のところ解明されていません。しかし、頭皮に存在する常在菌の異常発生やバランスの崩れ、ストレス、アレルギー等が原因として有力視されています。

 このフケ、大量に発生する状態が続くと、フケが毛穴を詰まらせて炎症を起こすことで毛が抜ける、”粃糠性脱毛症”を引き起こすことがあります。
 

皮脂

 何かと悪者にされることが多い皮脂ですが、これは本来皮膚から水分が蒸発するのを防ぎ、乾燥させないためのバリアで、無くてはならないものです。しかし、一度増えすぎてしまうと毛穴を詰まらせ、抜け毛や薄毛、ニキビの原因になります。

 皮脂が増える原因は幾つかありますが、代表的なのは”間違ったヘアケア”と、”生活習慣”。

 間違ったヘアケアとは、なんと言ってもシャンプーのし過ぎ、または洗浄力の強すぎるシャンプーの使用によるものです。それによる皮脂の取り過ぎが、皮脂の過剰分泌を招くのです。
 何故かというと、皮脂を取り過ぎると肌のバリア機能が失われるため、脳波この状態を肌の異常事態と判断。皮脂を分泌するように指令を出します。そしてまたシャンプーして皮脂を取り過ぎると、再び脳が異常と判断して皮脂を分泌。と、これを繰り返していくと、どんどん皮脂の分泌量が増えて行くのです。

 もう一つが生活習慣。これには、

 ・偏った食生活
 ・睡眠不足
 ・喫煙
 ・過度な飲酒

 が含まれます。偏った食生活とは、糖分と脂肪分が多く、ビタミンやミネラル、食物繊維の不足した食生活です。具体的に言うと、米やパン、芋類、麺類、肉類、揚げ物などの脂っこいもの、そして甘い物ばかり食べていると、皮脂の量が増えます。

 そして、睡眠不足と喫煙、過度な飲酒も皮脂を増やす原因です。こうして皮脂の過剰分泌が続くと、遂に毛穴が詰まって髪の毛の育生を妨げるようになり、髪の毛は十分に成長できず抜けやすくなります。

 もし皮脂の出すぎる状態が続くと、アホ毛だけでは済まないかも知れません。皮膚が炎症を起こして脂漏性皮膚炎を起こし、脂漏性皮膚炎によって毛が抜ける脂漏性脱毛症に移行することもあるのです。
 

髪の毛のダメージ

 髪の毛が外部からのダメージによって、短くなったり変形したりすることでもアホ毛になります。

 では、髪の毛はどんなことでダメージを受けるのかと言うと、

 ・紫外線
 ・水道水
 ・ブラッシング
 ・カラー、パーマ
 ・熱
 ・乾かさない

 等です。
 

紫外線

 紫外線はメラニン色素を分解し、髪の色が変わったり、活性酸素を発生させてキューティクルにダメージを与えます。更に、頭皮が直接紫外線を浴びてダメージを受けると髪の毛の育生そのものに悪影響があります。

 紫外線のダメージを防ぐには、外出するときは帽子をかぶるなどして、紫外線が直接髪や頭皮に当たらないようにして下さい。
 

水道水

 水道水と聞いて驚くかも知れません、普段普通に使っている水で髪の毛がダメージを受けるというのは。実は、水道水に含まれる塩素がキューティクルを痛めることがあるのです。

 水道水から塩素を取り除くには、浄水器などを使うのが良いでしょう。
 

ブラッシング

 無理なブラッシングは髪を傷めます。髪がひっかっかっているのに力任せにブラッシングしたり、濡れたままのブラッシングなどは御法度です。
 

カラー、パーマ

 カラーやパーマは髪の毛に負担をかける行為です。特にセルフカラーリング、短期間でカラーを繰り返すなどの行為は危険です。
 

 熱いお湯で髪の毛をすすいだり、ヘアアイロンやドライヤーの熱も髪の毛を痛める原因です。特にドライヤーは、かけすぎると髪が水分を失うので注意。

 すすぐときはぬるま湯で。ドライヤーは20センチ以上はなして使い、7~8割乾いたら、後は冷風に切り替えましょう。そして、ドライヤーとブラシの併用はキューティクルを痛めるので、手ぐしがお勧めです。
 

乾かさない

 ドライヤーのかけ過ぎ、乾かしすぎは良くありませんが、かと言って乾かさないのも良くありません。自然乾燥したり、濡れたまま寝るなどすると髪の毛を痛めやすくなります。また、湿った状態を放置していると、雑菌が繁殖しやすくなります。洗髪後は素早く乾かしましょう。

アホ毛の対策

 抜けが回復する過程のアホ毛や、白髪を抜いたこと出来るアホ毛は特に対策は必要ありません。紫外線や水道水、パーマやカラー、熱によるダメージも抜け毛や薄毛に移行する可能性は低いので、ここでは省きます。

 必要なのは、毛穴詰まり対策で、必要なのはヘアケアと生活習慣です。
 

ヘアケア

 まずシャンプー選びと、正しいシャンプーの仕方です。環境に優しいと言う事で石鹸系のシャンプーを使う人がいますが、石鹸系シャンプーは洗浄力が強すぎるため、皮脂を落としすぎてしまします。

 皮脂を落としすぎないためには、アミノ酸系と呼ばれるシャンプーで、特に女性の場合理想的なのは女性用育毛シャンプーです。

 そして、

 ・紫外線の対策
 ・無理なブラッシングをしない
 ・カラーやパーマは極力控える
 ・近距離からドライヤーを当てすぎない
 ・洗髪後は速やかに乾かす

 事です。
 

生活習慣

 最後が生活習慣。1日3食バランスのとれた食事をし、6時間以上の睡眠をとり、タバコを吸うなら禁煙に取り組み、過度な飲酒は控えましょう。

まとめ

 ・アホ毛が立つ原因は、毛穴詰まりと髪の毛へのダメージ。
 ・毛穴詰まりの原因は、皮脂の出すぎとフケ。

 髪の毛がダメージを受ける原因は
 ・紫外線
 ・水道水
 ・ブラッシング
 ・カラー、パーマ
 ・熱
 ・乾かさない

 対策は生活習慣とへアケア

管理人yuri アホ毛の原因は、殆どが普段の生活習慣、そしてヘアケアの中にあります。発見してから対処するのはかなり面倒なので、普段からアホ毛が立たないよう、生活習慣とヘアケアに注意しましょう。
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