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ダイエット依存治療の抗精神薬で睡眠障害と抜け毛が

      2017/08/06

 寝付けない、寝ても途中で起きてしまう、夏でもないのに異常な寝汗をかくといった症状に悩まされたのは、大学2年のことでした。現在は20代前半でOL勤めをしており、睡眠障害もすっかり完治しましたが、当時の私にとっては非常に辛い時期でした。
                                 
 私が睡眠障害になった原因は、「ダイエット依存」と「ダイエット依存を治す為に心療内科に通院していた時に処方された抗精神薬」によるものでした。更に睡眠障害だけでなく栄養不足と薬の服用で大量に髪の毛が抜けるようになってしまいました。

 私は大学1年の頃に初めての彼氏が出来ました。大学進学と同時に地方から上京してきたので、何もかもが新鮮で、気持ちが非常に舞い上がっていました。
 そして同時に初めての彼氏に対して何か遅れをとりたくないという気持ちや釣り合う存在でなければという気持ちが芽生えるようになりました。当時の私は田舎から出てきた少しポッチャとした女の子でした。都会の女性はスタイルのいい人ばかり…。少しでも彼氏に釣り合う存在になりたかった私は彼氏に可愛いといってもらいたくてダイエットに精を出すようになりました。

 必死にダイエットした結果、かなりの減量に成功し彼氏に可愛いと言ってもらえたのです。ダイエットを頑張ってよかったと思った瞬間でした。

 けれどダイエットに成功したのもつかの間で激しい食事制限のせいで身体はフラフラになり栄養不足のせいで情緒不安定になっていきました。その為彼氏にも酷い対応を取るようになり関係が悪化しました。この事以外にもいくつか原因はありましたが結局、彼氏とは別れることになりました。

 失恋のショックもあり私はますますダイエットに固執するようになりました。そんな私を見かねて母親が心療内科を受診するように勧めたのです。気が重いまま医師の診察を受けたのですが、担当医師が高齢の男性だったこともあり私がダイエットに固執してしまう気持ちを慮ってくれることはありませんでした。その事で医師に対して不信感を抱きつつも処方された薬を飲めばこの状態を抜け出せると思い薬を服用することになりました。それが抗精神薬でした。

 薬を飲めば精神状態が安定するはずと思いましたがそんなことはありませんでした。むしろ薬の服用で昼間は眠く夜は目がさえるという状態になり昼夜逆転の生活になりました。大学生だったので生活リズムはいとも簡単に狂いました。

 そして上記のように夜布団に入っても寝付けない、寝付けても目が途中で覚めて、酷い時には異常な寝汗をかきました。そしてお風呂場でシャワー中に足元に大量の髪の毛が落ちているというのが当時の私の日常でした。

 この私の様子を見て医師の診察を勧めた母親もさすがにおかしいと思い、病院を変えるように言いました。そして私自身もダイエットよりもこの辛い身体を何とかしたいと本気で思うようになりました。そこで初めて健康的でありたいと思ったのです。幸い、セカンドオピニオンとなった病院の担当医師は現状を説明するとすぐに薬の処方を止めてくれました。そして私の話もじっくりと聞いてくれました。私も担当医師や家族の力を借りて身体と心を徐々に回復させていきました。

 健康的な食生活と共に体重もダイエット前に戻ってしまいましたが、睡眠障害に悩まされることもなくなり、また抜け毛の症状も落ち着き、きれいでしっかりとした髪の毛が生えてくるようになりました。

 2年ほどかけて身体はすっかり完治しました。今は健康的な生活がおくれてとても充実しています。

管理人yuri 精神系の薬は難しいらしいですから、きっと合わなかったのでしょう。睡眠障害は心身共に疲弊させますので、抜け毛も間違いなくそのせいだと思います。

 睡眠と抜け毛について詳しくは、「女性の抜け毛や薄毛にとって睡眠不足は大敵」をご覧下さい。

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