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抜け毛の原因は栄養不足?。抜け毛対策の食べ物と悪い食べ物

      2019/06/23

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 抜け毛や薄毛の原因として、生活習慣があります。中でも食生活は重要で、ダイエットや偏食が抜け毛・薄毛を引き起こす事があります。

 その他、「抜け毛を起こしやすい食べ物」もあるので、注意が必要です。

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抜け毛の原因になる食べ物

 まず、抜け毛の原因になる食べ物からです。

 

糖分

 甘い物とか、炭水化物はお好きですか?yuriは勿論大好きです。でも、この甘い物や炭水化物、取り過ぎると髪の毛によくありません。

 甘い物や炭水化物は皮脂の材料なので、取り過ぎると皮脂が過剰に分泌されて頭皮が脂っぽくなってしまいます。過剰な皮脂は毛穴詰まりなどの原因になり、髪の毛の育生に悪影響を及ぼします。

 また、糖分は代謝のためにビタミンB群やミネラルを必要とするので、取り過ぎるとビタミンB群やミネラルが不足する事があり、その影響は髪の毛だけに留まりません。

 例えば亜鉛が不足すると、皮膚炎や脱毛を起こすことがあります。鉄分の不足は貧血などを引き起こします。

 

脂肪分

 世の中の美味しいものは、だいたい糖と脂肪で出来ています。唐揚げやコロッケ等の揚げ物、炒飯などの炒め物。バターを沢山使う料理やスイーツも。甘い上に揚げている、揚げパンにドーナッツ。嫌いな人は、まずいないでしょう。

 この脂肪分も糖分と同じく、取り過ぎると皮脂の過剰分泌を招き、抜け毛や薄毛の原因になります。


 

アルコール

 糖分、脂肪分と来て次はアルコール、お酒です。

 お酒を飲むと、アルコール分は肝臓で分解処理され、無害な物質に変換されます。この時、髪の毛の材料となるビタミンBやアミノ酸が消費されるので、過剰な飲酒は髪の毛を作るのに必要な栄養素を不足させてしまいます。

 アルコールと抜け毛について詳しいことは、「酒が原因?、女性の抜け毛・薄毛とアルコール」をご覧下さい。
 

カフェイン

 カフェインと言えば、コーヒーやお茶に含まれる成分で、眠気を覚ます覚醒作用が有名ですね。

 このカフェイン、亜鉛や鉄分の吸収を阻害したり、ビタミンCやビタミンB、そしてカリウムやカルシウムを体外に排出する働きがあります。

 1日にコーヒーを5杯飲む人は、骨粗しょう症や心臓発作を起こすリスクが、飲まない人に比べて50%も高くなるといわれているのです。

 また、カフェインは覚醒効果によって睡眠障害を起こし、これも育毛を阻害する要因になります。

 カフェインと抜け毛について詳しくは、「コーヒーを飲み過ぎると薄毛になる?、その理由とは」をご覧下さい。
 

加工食品、インスタント食品等

 インスタント食品やレトルト食品、冷凍食品、そしてコンビニ弁当等、忙しい時には頼ってしまいます。しかも、最近のはどれも美味しいのでついつい・・・。

 所が、こういった加工食品には

 ・ポリリン酸ナトリウム
 ・ETDA(チレンジアミン四酢酸)
 ・CMC(カルボキシルメチルセルロース)
 ・フィチン酸

 等の食品添加物が使われています。これらの添加物は、ミネラル分を体外に排出する働きがあり、大量に摂取するとミネラル不足を起こしてしまいます。


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抜け毛と薄毛を治すための食べ物

 糖分や脂肪分、アルコールやカフェイン、インスタント食品の取り過ぎが髪の毛に良くないと書きました。では、抜け毛と薄毛を予防したり治すためには、どんな食べ物を食べれば良いのでしょうか?。

 答えは「良質なタンパク質とビタミン類、そしてミネラル類をバランス良く」、です。イソフラボンは、実は効果が微妙です。
 

タンパク質

 髪の毛は何で出来ているかご存じでしょうか?主成分は、ケラチンと言うタンパク質の一種です。

 と言う事で、最初はタンパク質。髪の毛のために良質なタンパク質を摂りましょう。

 タンパク質と言われて、最初に連想するのはやっぱり肉ですね。yuriも、家族全員揃って大好きなので、毎日食べるのもちっとも苦になりませんし、実践するのは簡単そうです。

 ただ、気を付けなければいけないのは脂肪分。なるべく脂肪の少ない赤身肉、または鶏肉を選んで下さい。そして、トンカツやメンチカツなどの揚げ物も避けるようにしなければいけません。

 肉以外では、卵、魚介類、乳製品、大豆食品がタンパク質を沢山含みます。
 

ミネラル

蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び五大栄養素の1つとして数えられる。

日本では13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)が健康増進法に基づく食事摂取基準の対象として厚生労働省により定められている

引用元:ミネラル - Wikipedia

 正直yuriも鉄と亜鉛、カルシウムくらいしか知りませんでしたけど、ミネラルって沢山あるんです。

 鉄は赤血球の材料で、不足すると貧血を起こします。

 亜鉛は細胞分裂や新陳代謝。そして髪の毛の材料となるケラチンの構成に必要です。

 カルシウムとマグネシウムはストレスに対抗する役目も持っており、不足するとストレスへの抵抗力が弱くなってしまいます。そして、ストレスはお肌と髪の毛の大敵です。

 そして、これらのミネラルは体内で合成できないので、毎日の食事でしっかり摂らないといけません。

 ミネラルが多い食品は乳製品、魚介類、レバー、海藻等。魚介類ではカキやアサリ、そして丸ごと食べられる干しエビや小魚がお勧めです。

 どうしても不足しがちな時は、サプリメントを使うのも手です。

 

ビタミンB群

ビタミンB群とは、水溶性ビタミンのうち、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチンの8種の総称

引用元:ビタミンB群 - Wikipedia

 ビタミンB群には糖分や脂肪分をエネルギーに変換したり、赤血球を作ったり、タンパク質を分解してアミノ酸を構成し、タンパク質からケラチンを作り出す役割があります。
 そのため、ビタミンB群が不足すると、エネルギーや髪の毛の材料不足を起こし、貧血の原因にもなります。

 つまり、ビタミンB群が無ければ、いくらミネラルやタンパク質を摂取しても有効利用出来ません。更に、糖分や脂肪分を代謝できず、皮脂が増えて脂っぽくなったり、エネルギー不足を起こして疲れやすくなったりします。

 また、ビタミンB6とパントテン酸(ビタミンB5)は女性ホルモンの分泌を促し、そのバランスを整える働きがあります。

 食品でビタミンB群を多く含むのは、うなぎ、レバー、豚肉、カキ、タラコ、マグロ、カツオ、サンマ、イワシ、アサリ、シジミ、ホウレン草、枝豆等です。

 外食が多くて思うように摂れない人は、サプリメントが手軽です。

 

ビタミンC

ビタミンCはアスコルビン酸ともいわれ、骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成に必須の化合物です。

引用元:ビタミンCの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット

 ビタミンCの美容効果はよく取り上げられるので、目にしたことがある方は多いと思います。これも、体内で合成できない栄養素なので、毎日の食事で補給しなければなりません。しかも、ビタミンCは水溶性ビタミンで、一度に沢山摂っても必要分以上は全て排泄されてしまうため、複数回に分けて摂る必要があります。

 ビタミンCを多く含むのは、緑黄色野菜や果物です。


 

イソフラボン

 イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをして、抜け毛や薄毛に効果がある。と言う話を聞いたことがないでしょうか?。

 実は、イソフラボンはそのままでは効果が無く、体内でエクオールという物質に変換されて初めて女性ホルモンと似た働きします。そして、日本人の半分はイソフラボンをエクールに返還できません。そして、抜け毛・薄毛の原因はホルモンだけではないのです。

 ですので、イソフラボンで効果があるのはイソフラボンをエクオールに変換出来る人で、なおかつ抜け毛・薄毛の原因がホルモンの場合に限定されます。

 イソフラボンの効果について詳しくは、「女性の抜け毛・薄毛にイソフラボンは効果ある?」をご覧下さい。

まとめ

・ダイエットや偏食をすると栄養が不足して抜け毛や薄毛の原因になる。

取り過ぎると抜け毛や薄毛の原因になる食べ物は
・糖分
・脂肪分
・アルコール
・カフェイン
・レトルトやインスタント食品

・抜け毛や薄毛を防ぐには、全ての栄養をバランス良く

管理人yuri いかがだったでしょうか?。育毛シャンプーや育毛剤を使っても効果が出ないという人には、生活習慣が乱れている人が多いです。特に食生活はその基本で、髪の毛に必要な栄養をしっかりと摂ることが第一。

 基本は「体に良くないことは髪の毛にも良くない」です。好きな物ばかり、インスタント食品ばかりだと次第に栄養が偏り、抜け毛が進行してしまいます。バランスのとれた食生活を心がけましょう。

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