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更年期以降50代、60代、70代の女性でも育毛は出来ます

      2018/07/08

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 女性にとって避けられないのが更年期障害。体に様々な影響がでますが、抜け毛や薄毛もその1つです。

 さらに、60代以降は老化現象によって益々髪の毛が薄くなってボリュームが落ちてしまったり、地肌が透けて見える等して、見た目が一気に老け込む人もいます。

 「歳だから仕方が無い」と諦めている女性も少なくありません。確かに若い頃に戻すことは難しいのですが、加齢による薄毛や抜け毛にも対策が全く無いわけではありません。50代、60代、70代でも育毛は十分可能です。

更年期の抜け毛・薄毛の原因

 更年期以降、女性の抜け毛・薄毛の原因として主なものは

 ・女性型脱毛症
 ・老人性脱毛症

 の二つです。

女性型脱毛症

 更年期以降、女性ホルモンが減少する事によって起きやすい脱毛症が女性男性型脱毛症(FAGA)で、単に女性型脱毛症とも言います。男性の脱毛症に最も多い男性型脱毛症、いわゆるAGAが女性に発症したものです。女性ホルモンには発毛を促し、その寿命を延ばす作用があり、不足するとヘアサイクルが狂うのです。

 また、髪の毛自身が細くなったり、健康な人なら1つの毛穴から2~3本生える髪の毛の本数が減るなどして、全体的に頭髪のボリュームが減少します。男性のように禿げあがることは殆どなく、びまん性脱毛症の一種に数えられます。

 女性型脱毛症について詳しいことは、「びまん性脱毛症は治らない?。病院やクリニックで治療できる?」をご覧下さい。

老人性脱毛症

 そして60代以降になると、今度は加齢による細胞の衰えによって起きる「老人性脱毛症」という脱毛症が出てきます。

 生え際が後退するM字ハゲや、頭頂部が禿げあがる部分的な脱毛では無く、全体的に薄くなります。この時、メラニン色素の生成が正常に行われなくなり、白髪が増えるのも特徴です。

 老人性脱毛症参考サイト:ウィキペディア

育毛

 女性型脱毛症も老人性脱毛症も、病気では無く自然な体の反応であるため避けることは出来ません。しかし、普段からのケアによって症状を緩和、育毛シャンプーや育毛剤による育毛も可能です。

 ポイントは”女性ホルモン”と”頭皮環境”です。
 

運動

 ウォーキング程度の軽い運動で良いので、毎日続けましょう。日常的に体を動かしている人は、そうで無い場合に比べて更年期症状が軽くなる傾向があると言われています。

 また、筋力を維持することで血液の循環にも好影響がありますし、適度な運動はストレスの解消にも役立ちます。
 

ストレス解消

 ストレスも髪の毛の育成に様々な悪影響を及ぼします。ストレスを溜め込まないよう、自分なりのストレス解消法を用意しておきましょう。

 また、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム、亜鉛が不足するとストレス耐性が低くなってしまいます。これらの栄養素が不足しないよう、意識的に摂取して下さい。

 ストレスと抜け毛について詳しくは、「女性の抜け毛・薄毛とストレスの関係」をご覧下さい。
 

栄養

 年をとると、やはり若い頃と比べて食欲が低下、栄養が不足しがちになります。人間の体は生命維持に直接かかわる脳や内臓に優先して栄養を配分し、髪の毛等の生命維持と関連性の薄い所は後回しにされるため、栄養不足の影響は最初に髪の毛に出ます。

 栄養不足は女性ホルモンやストレス耐性にも影響し、間接的にも髪の毛に悪影響を与えます。女性型脱毛症や老人性脱毛症を改善するためには、特定の栄養素だけでは無く、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取して下さい。

 また、大豆類に多く含まれるイソフラボンと言うポリフェノールの一種が、エストロゲンと似た動きをすると言われ、一時ちょっとしたブームになりましたが、実は効果が出る人と出ない人がいます。詳しいことは、「女性の抜け毛・薄毛にイソフラボンは効果ある?」をご覧下さい。

 栄養と抜け毛について詳しくは、「抜け毛の原因は栄養不足?。抜け毛対策の食べ物と悪い食べ物」をご覧下さい。
 

頭皮の血行

 頭皮の血行が悪化すると、毛母細胞への血流が減少し、抜け毛が悪化します。頭皮が硬くなっていたら特に注意が必要です。頭皮マッサージで頭皮の血行をよくしましょう。入浴時は特に効果的です。

 また、ビタミンEは血行促進に効果があると言われています。
 

禁煙

 タバコは女性ホルモンを減少させる原因になりますし、血管を収縮させて血行も悪化させます。

 それ以外にも、タバコが健康に与える悪影響は数えきれません。もしタバコを吸っているなら、是非禁煙に取り組んで下さい。

 タバコと抜け毛について詳しくは、「女性の抜け毛・薄毛はタバコのせいかもしれません」をご覧下さい。
 

女性ホルモン

 女性ホルモンは、閉経後に減少します。あくまでも減少であって、完全になくなるわけではありません。抜け毛・薄毛を改善する、少なくとも今より進行させないためには、この女性ホルモンを少しでも増やす、または最低限減らさないことです。

 女性ホルモンを増やすには、基本はまず生活習慣です。

 ・体を冷やさないこと。
 ・バランスのとれた食生活。
 ・禁煙。
 ・規則正しい生活。
 ・6時間以上の睡眠。
 ・ストレスをためない。

 事を心がけて下さい。殆どが、既に挙げた生活習慣に関することです。

シャンプー

 生活習慣の改善に取り組んだら、次はシャンプーの見直しです。加齢と共に頭皮は皮脂が少なくなり、刺激に弱くなります。頭皮は多すぎても問題がありますが、本来は頭皮を乾燥や紫外線など外部の刺激から守るバリアなのです。

 市販されているシャンプーの多くは高級アルコール系と呼ばれる種類で洗浄力が高く、バリア機能が低下している頭皮に使用すると更に皮脂を落としてしまい、頭皮環境が悪化します。

 汚れを落として、必要な皮脂を残すにはアミノ酸系と呼ばれるシャンプーが適しています。理想的なのは女性用の育毛シャンプー、低刺激で肌の弱い方でも使えます。

育毛剤

 シャンプーに加えて育毛剤を使えばより効果的です。こちらも、女性専用の育毛剤があります。

サプリメント

 最後がサプリメント。加齢と共に食欲が落ちて、必要な栄養を取れなくなると薄毛が進行してしまいます。育毛に必要な栄養を効率的に補給するには、育毛用のサプリメントが最適です。

まとめ

・50代になると更年期で女性ホルモンが減少、女性型脱毛症になる。
・60代になると、肉体的な衰えによる老人性脱毛症になる。
・対策は健康で規則正しい生活習慣から。
・生活習慣だけでは限界があるので、シャンプーや育毛剤、サプリメントを。

管理人yuri 生活習慣に関することをあげてきましたが、完全に実行するのは中々難しい物があるでしょう。しかも、年齢と共に衰える髪の毛に生活習慣だけでは限界もあります。

 より高い効果を得るためには、生活習慣にプラスして育毛シャンプーや育毛剤、サプリメント等を使うことです。

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